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1914年からの4年間をメラネシアの島ですごした著者が母系氏族制の中での男女の恋愛・結婚および種族生活の諸関係を分析し、文化人類学に文化現象を共同体と切り離さず有機的に把えようとする機能主義の新しい方向を拓いた名著である。

Price¥4,950
出版情報新泉社ブロニスラフ・カスパー・マリノフスキー/泉靖一

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